大学非常勤講師が春休みにやっておきたい4つの事

Teaching 教える
  • 授業が終わり、成績の登録が終わって春休みに突入。さて、何しようかな・・・
  • 次の4つをやっておくことで安心して新年度を迎えましょう!

確定申告

いつもですと、最後のクラスが終わった時点で「イエーイ!」と、学生や同僚と共に打ち上げ的な気分になるのですが、昨年からはオンラインでの授業が続いていて、ある日気づいたら、「あれ?やることなくない?」という状況になるのでした。

この忙しかった流れでそのまま確定申告の下準備を始めておくことをお勧めします。

なぜならギリギリまで放っておくと後で大変な目に合うからです・・・学生と同じで、ギリギリガールにならないように、すぐにカレンダー上にタスクを追加します。

ちなみに、私は大学非常勤講師でそれぞれの大学から「給与」として収入を得ているのですが、一か所だけ「報酬」をもらっています。

どちらにしろ確定申告が必要ですが、「報酬」となると業務委託扱いになり、青色申告が可能です。

複式簿記で帳簿付けたりが若干大変ですが、最近はクラウドで便利な会計ソフトが割安で利用できます。

私はマネーフォワードを使っていますが、freeeも人気ですね。

いずれにせよ年度が終わったらとっとと作業を開始します!!

リサーチ関連

大学院時代にはリサーチが楽しくて、朝早く起きて2時間前に仕事場についてからリサーチペーパーを読んだり書いたりを行っていました。

ところが、大学院が終わってからどうでしょう?

すっかりその習慣はどこかに行ってしまいました。

締切りがないというのはこんなに人を堕落させるのですね・・・

確定申告同様、春休み中にリサーチアイデアをまとめてプランし、年度が始まったらすぐにImplementできるように準備すべきです。

2か月あるはずですから、

  • 2月は前年度のリサーチの仕上げ
  • 3月は次年度のプラン

でも良いかもしれません。

いずれにせよ、今後どこかの大学に新たにアプライするためにはフレッシュなリサーチペーパーを履歴書に載せることが大事になってくると思います。

それに、やっぱりTESOLに対する興味が止まらなーい!💖

次年度の準備

昨年のこの時期、成績の登録が終わってすぐに次年度の授業準備を始めました。

ところが、まったくはかどらず、結局は年度が始まってから急いで準備ということになってしまいました。

早すぎてもクラスのイメージができずに挫折してしまうことが分かったので、次年度授業準備3月のFDミーティングが行われてからの準備開始で充分間に合うことが分かりました。

次年度は特にAutonomous Classroom色を前面に出していきたいと考えているので、今からわくわくしています。

Professional Development

時間があればセミナーやワークショップに参加する私。

特にコロナになってからはオンラインでのWebinarがとても多くなりました。

対面のセッションは臨場感があり楽しいですが、オンラインでも移動時間がゼロになったり、大きなConferenceにも気軽に参加できるようになったりで悪いことばかりではありません。

最近ではMcMillanが主催しているWebinarで(今更ながらですが)Lesson Objectivesを明確に!という趣旨のものに参加したりしました。

あまりに多くのWebinarに参加したので、「ああ、この話ね。」みたいなことも多くなってきましたが、それでも1つは「よし、次回はこれを取り入れよう。」というものがあるものです。

長期のコースも2つ受講中:

MoocはJALTのER SIGのニュースレターで知りましたが、とてもリーズナブルな受講料でボリューム満点です。

Coachingの方は大好きなFutureLearnで見つけました。

まとめ

ということで、大学講師(特に非常勤)が春休み中にやっておくべきことについて語ってみました。

  1. 確定申告
  2. リサーチの仕上げ、準備
  3. 次年度の授業準備
  4. Professional development

「え?長期休暇なのに全然楽しくないよ、それ!」って?

ですよね・・・本来ならそろそろイギリスにも帰りたいし、温泉にも行きたいです。

あ、温泉ぐらいならいけるかな。でもそれも2,3日で充分な感じです。

コロナですしね。

相変わらず感染者が多い状況が続きますが、皆様ご自愛くださいませ!!🙏

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